日本リートの配当やおすすめポイント

低リスクで運用したい投資家さんや、リスク分散の目的で円債を選ぶ方もいるでしょう。

円建てで発行体リスクが低いものと言えば、日本国債は根強い人気はありますし、企業が発行する債券ではソフトバンクのものなどが円債では比較的金利も高く保有している方が多いですね。

そこで、円建て債券よりもリターンが期待でき、為替リスクもないリートがおすすめです!

REITとは Real Estate Investment Trust(不動産投資信託)のことで、投資信託を不動産で運用し、主に賃料収入を分配している投資信託商品です。

上場しているので、株式と同様にその日のその時間の値段で売買することが可能です。

日本リートのおすすめポイント

  1. 日本リートの法人税のからくり
  2. 不動産投資でもお金を入れるだけでOK
  3. マイナス金利や円安が追い風に

リートは収益(賃料)の9割を分配すれば法人税がかかりません。

よって中身が株式の投資信託にありがちな分配方法の不透明さに不安を抱える必要はありません。

株式で運用するよりも投資家はより多い分配を受け取ることが出来ます。

同じ不動産投資でも証券化されているので、実際に大家さんとして不動産を管理するのではなく自分の資産状況の範囲内で小口に投資することが可能なので、実際に建物で収益を得るよりもリスクが小さい。

また日銀がマイナス金利を打ち出し、ローンを組んで不動産を用意し、家賃収入を得るREITにとってローンを組む際の金利が低ければ低いほど有利です。

J-REIT 分配金利回り 1位 スターアジア(3468) 8.39% →東京圏の投資割合7割 1口 99,000円(最低購入金額)、時価総額 41,388.57百万円

2位 マリモ(3470)     7.17% →地方のマンションや商業施設、ホテル、オフィスなど分散型。 1口 91,400円(最低購入金額) 時価総額8,314.4752百万円

3位 インベスコ(3298)    7.00% →オフィス中心でスポンサーはインベスコ・グループ。外国籍会社 1口 100,700円(最低購入金額) 時価総額 82,125.5829百万円

時価総額で1位は日本ビルファンド投資法人 オフィスビルに特化しており、時価総額物件数ともにJ-REITで最大で三井不動産のスポンサーとは連携が固い。

利回りは2.97%と手堅いが安心感◎さすがに1位のスターアジアは時価総額も流動性も高く安心して保有できる上に、高利回りの魅力は大きいです。

円建ての運用で考えると、株式よりも固く、債券よりもリターンが期待でき、上場しているので売買が自由なので現金化も早いです。

また賃料の収入は、テナントの出入りはある程度長期で入るので、利回りの見通しもしやすく収入構造が安定しており、流動性・手軽さ・リターン・リスクの度合いをみてもJ-REITはバランスが良く円建て債券よりもおすすめ出来ます。