株の投資セミナーの情報で利益を上げたお話

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私がお世話になっている証券会社では、年に2回くらい大きな投資に関するイベントがあります。

そこで聞いてきた情報を元に投資をした結果、比較的短い期間で、それなりの利益を上げたことがあります。

2016年は年初から株価が下落しほぼ一年間続いていましたが、年後半にはトランプ氏が大統領になることが決まり、一瞬株価がさらに下げるかと思われましたが、反転して大幅アップになった年です。

楽天証券の投資セミナーで情報を得る

その年の7月に両国国技館で楽天証券の投資セミナーがあり、初心者向け銘柄選びの講演で、ファンダメンタルズ分析の基礎の基礎と、現在、お勧めの銘柄は何かについて聞いてきました。

ファンダメンタルズ分析の基礎は、本当にシンプルで、PERの数値と配当利回りを見るというものです。

ご存知の通りPER(株価収益率)は15倍以内であれば割安と言われますが、業種により数値にばらつきがありますので、それも踏まえ、その業種の中で割安になっているものを見ると良いというシンプルな考え方を教わりました。

また、配当利回りですが、すごく単純で「利回りが高いということは割安である」という考え方です。

但し余り利回りが高すぎるものは逆に危険ということで、2%台以上で4%台には行かないくらいのものが良いという考え方でした。

東京三菱UFJ株を購入することに

そのような銘柄の中でディフェンシブ銘柄として、銀行株がいくつか紹介されていたのですが、その中から東京三菱UFJ銀行株とみずほ銀行株が有望かなと思い、セミナー後から値動きをウォッチしていたのですが、11月の終わり頃に東京三菱UFJ株を530円/株くらいで購入しました。

すると、本当にたまたまだったのですが、購入してすぐに株価が上がり始めました。11月の終わりなので、トランプ氏が大統領に当選した時期だったと思いますが、保護主義になって株価も大暴落かと思ったら、全く逆で、減税などの景気刺激策を積極的に取ることになるはずとの期待感が先に立ち、日経平均が大幅にUPし、それに伴い三菱UFJ株もあっという間に、800円/株近くまで上昇しました。

そこで、一服してそれ以上は上昇しませんでしたが、いい所まで上がってきて、かつ、トランプ大統領の動向なども踏まえ、先行き不安材料もあったので、12月末に売却したのですが、短期間で3割程度の運用益を上げることが出来ました。

その後の株価を見ていると、同程度の株価で一進一退を繰り返していますので、慌てて売ることも無かったのかもしれませんが、売却で得た資金は、他の銘柄の購入に充てていますので、後悔はしていません。

このように、購入した直後に株価が上昇に転じるような、ラッキーなタイミングで購入できたことは、本当に偶然だったと思います。

アメリカ大統領選の投票前に購入を決めたことはリスクだったかもしれませんが、リスクを冒すことで大きなリターンを得ることが出来たのかなと思っています。今後もこのように投資タイミングを見誤らないようにしていきたいと思っています。

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