外国債券おすすめする理由

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リスクを分散を考えた投資をする上で日本株、外国株、債券、投信様々な投資先が考えられますが、その中でも外国債券はとても魅力的なものになります

年金基金(GPIF)も以前は国内債券での運用に頼り切っていましたが、現在は積極的な運用をしており国内債券、国内株式に続いて外国債券も15%という保有率になっています。

外国債券をオススメする理由

外国債券の魅力として
  • 政策金利が日本に比べて高い国が多い
  • 為替での利益も期待できる
  • 国によっては税金が控除される

の3つが挙げられます

政策金利が高い

日本の現在の政策金利は0.1%ですが外国債券で人気のある国の政策金利は

  • アメリカ→1%
  • オーストラリア→1.5%
  • ブラジル→12.5%
  • トルコ→8%
  • インドネシア→4.75%

となっています(2017年4月時点 各国の政策金利)日本の政策金利は0.1%ですので、アメリカの1%ですらかなり高金利に感じてしまいます。

もちろんこの政策金はそれぞれの国のリスクの大きさを示す指標にもなっています。

一般投資家向けに販売されている外国債券はこの政策金利に近いものかそれ以上のものが多いので、この政策金利は買う前に目安として見てください。

為替での利益も期待できる

為替リスクに関しては、利益か損失かで考えると利益になることの方が多いと考えられます。もちろん買ってすぐに急落することもありますが、外貨MMFで外貨のまま寝かせて置けば、どこかでまた戻してくる場合が多いです。

為替リスクは高金利でカバーできる

政策金利が高いということは必然的に為替のボラティリティが大きいということですので為替の値動きにハラハラしてしまう方もいらっしゃるかと思いますがその分安心して保有出来ると考える事もできます

また円高になったとき外貨はねらい目です、円高になると日本株も停滞するので、投資先に困ったとき外債は買い時かもしれません。

国によっては税金が控除される

国内では投資で得た利益に対して20.315%所得税がかかってしまい、外債も同様ですが、ある一部の国債の場合では税金が控除されます。

「みなし税額控除」と呼ばれるもので、これは所得の源泉国である外国において、租税上の特別措置により軽減免除された税額を支払ったとみなし自国での税額控除を認める制度です。

対象国はブラジル、中国などがあります。しかし、これらは国債にしか適用されず、また販売している証券会社によっては、単元の大きい国債を細かく切り売りしているところもあり、そういう商品に対しては税額控除が適用されないなどがありますので注意が必要です

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