上がる銘柄の見つけ方(中長期編)

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株式を運用する場合、銘柄にもよりますが中長期の2~6か月くらいで売買するのが1番安定して利益を取ることが出来ます。

また本当の余裕資金(1、2年寝かしても良い資金)でやれば「株価が下落しても、売らなければいい」のですが、中々そういう余裕資金ばかりではないですよね。

そこそこ効率よく、またリターンもしっかり得たいです。

中朝期で上がる銘柄を見分ける3つのポイント

中長期で利益とれるように3つのポイントは「相場の動きを察知し、ブームを知る」「個別銘柄のデータを「四季報」から読み取ろる」「 利益は1割出たら売る」です。

それではそれらを詳しく解説していきます。

相場の動きを察知して、ブームを知ろう

株にはその時その時に合ったブームというものがあります。 「テーマ株」です。

例えば、新聞やニュースに「人手不足が深刻で...」や「人員が足らず仕事が回らない」など企業ごとにニュースが出ます。

つい先日もヤマト運輸が人手不足を取り上げられ、荷物は増え続けているのに収益も下がり、配達員が残業続き、しまいには配達員が荷物を道端に捨てる映像なども出回ってしまいました。

後に人員を追加することやアマゾンが当日配達を辞めると発表したりして株価は戻りましたが、一度大きく売られました。

すき家も深刻な人員不足により店を回せなくなり一時期全国的に夜中は店を閉めたりしていましたね。日本は人口不足により人員不足は慢性化しそうです。

そういったニュースが出る程「人材派遣」の業界は株価の値動きも良いです。 他にも「Iot」「ビッグデータ」「マイナンバー」「東京五輪」など様々なテーマ株があります。

それぞれ繰り返しブームが1、2か月程ありますのでテーマ株は中長期の運用にぴったりです。チェックしてみてください。

個別銘柄を四季報から読み取ろう

良いと思った銘柄があれば何に注目していますでしょうか。

やはり、投資をする上で「会社情報」や「四季報」などは必須アイテムになってきます。

やはり株価に勢いがある銘柄は業績が順調に伸びていることが多いので、過去の業績の伸び率と今後の見通しは重要です。

また、公式で発表している見通しよりも、その出版社が独自に調査した出版社の見通しも載っています。

これはかなり重要で、出版社が強気に予想しているのに対して公式が控えめだと、決算の「上方修正」をする可能性が高いです。

そうすると株価は簡単に跳ね上がりますので、ネットの数字だけ見るのではなく、紙媒体も使えますよ!

利益は1割出たら売ること

デイトレ編では損切りの値段を決めておこうと書いていましたが、中長期は利益を決めておくことをお勧めします。 2,3か月と考えていると、たまたま買った直後に1割上がると、まだ上がりそうだから置いておこうと欲をかいてしまうことが多いです。

そこそこの銘柄だと1、2割くらいを目安に保有している人が多いので、サイクル的に1割上がると動かなくなることも多いです。

なぜなら飛びついて買いを入れる人と利益確定売りをする人が発生するからです。1度高い株価を見てしまうと、もう下がっても売りたくなくなります。

そうすると、もうもたもたしている株を中々売れずまた負のスパイラルに陥ってしまうのです。 よって中長期の運用は欲をかかないのが鉄則です!

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