株の名言【株式投資は美人投票 】その意味とは?

株の名言【株式投資は美人投票 】その意味とは?「サムネイル」

株式投資は美人投票、この名言はジョン・メイナード・ケインズという人の名言です。

ジョン・メイナード・ケインズは一大経済学派を築くに至った経済学の権威者です。

今でもケイジアンは経済学者の学派の最大勢力の一つで西側諸国の経済政策に大きな影響力を与えたことは確かであり、日本の投資家たちにも多くの影響を与えた人といえます。

株式投資は美人投票の本当の意味

ケインズは株式投資とは美人投票て述べています。

この名言の面白い所は自分の投票云々がポイントではなく、自分が一番になる美人を当てる、ということにスポットが当たっていることです。

綺麗な顔の人、自分の好みの人に対して投票するのではなく、1位になる人を予測して投票するという事です。

つまりは、自分の好みよりも人はこうするであろう、というのを考える必要があるわけです。

かなり端折った説明ではありますが、これが株式投資は美人投票、という意味になります。

多くの人が求める銘柄は値が上がるという原則

これは必ずしも厳格に株式市場の原理を示しているとはいえないのですが、人が求める株式銘柄はそれがよかろうと悪かろうと値が上がる、価値が出る事は確かです。

株式投資での成功のポイントはここにあると考えるのはほぼ間違いありません。

材料が出て、加熱するであろう株式銘柄を事前に見出す、というのが株式投資の醍醐味であり、一つのやり方であるといえるでしょう。

株式投資は美人投票とはあまりに刹那的過ぎるという意見もありますが、欲しがる人が多くなれば値は上がる、という部分においては一分の間違いもない的確な名言といえるでしょう。

株式投資は美人投票