ジョージソロスの名言「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ。」から学ぶ

ジョージソロスの名言「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ。」から学ぶ「サムネイル」

ジョージ・ソロスは世界三大投資家の一人で1992年にポンド危機と呼ばれる英国の通貨の急落時にジョージ・ソロス率いるヘッジファンドはポンドを大量に売り浴びせ、ごくわずかな期間での為替取引で10億ドル以上の利益を彼らはあげたとされています

まず生き残れ。儲けるのはそれからだ

金融市場というところは人の欲望がダイレクトにぶつかる場所です。

市場にやってくる誰もが「自分はこの市場で大金をつかんでやる。」と思い市場に参加してくるわけです。

しかし、株式市場というのは今やってきたばかりの新参の素人同然の投資家も、何十年間も高い利回りを出す続けている投資家も同じ土俵でぶつかる所です。

ですから、そのような素人同然の投資家でも利益を出すためには否応なく百戦錬磨の投資家と戦わなければなりません。

チャンスが来るまで負けない投資を心がける

しかし、長年マーケットの中を生き延びてきた投資家と初心者の投資家では知識も経験も全く違うので、初心者の投資家は市場でもうけようと考えてポジションを持つのではなく、とにかくもうけることよりも、市場で生き残ること、言い換えれば市場でお金を失わないことを退場しない事を考えろといっているのです。

つまり、投資資金の少ない投資初心者は投資金額も潤沢にある熟練者と同じような投資行為は理にかなった行為ではないので、初心者は不確実性の大きな取引を行うよりも、負ける恐れの少ない取引を行い、大きな取引チャンスが来るまでそのチャンスをじっと待っていた方がいいという名言です。

ジョージソロス,株の名言