リスクを取らないリスクという堀古英司氏の名言から学ぶ事

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今回ご紹介する名言は堀古英司氏の言葉です。

この方は三菱東京UFJ銀行(旧東京銀行)出身のファンドマネージャーで、ファンダメンタル分析に基いた歯に衣着せぬ切れ味の良い的確なアドバイスで投資家を魅了している人物です。

またテレビ東京「モーニングサテライト」のアナリストでもあり多くのセミナーも実施しています。

リスクを取らないリスクの意味する事とは?

日本人は往々にして安全志向のスタンスになるケースが散見されます。虎穴にいらずんば虎子を得ずとは逆のスタンスを取っています。

資金運用においてもリスクを取ろうとせず、民間銀行の大口定期の金利がほとんどゼロに等しいこの期に及んでも、銀行預金の比率は50%以上と他の先進国と比較しても大変高くなっています。すでに一昔前の日本とは違い貯蓄をしておけば何とかなるだろうという時代ではなくなっているのにも関わらずです。

リスクを取らないことによって将来的にリターンを得れない損失というのも考えていく必要があるのです

たしかに人間は本能的にリスクをとらないようになっています、ですがだからこそ人と逆を行く事で(リスクを取る事)でリターンを得る事ができるのであってノーリスクはノーリターンという事を肝に銘じなければいけません

そもそも経済成長というのは誰かがリスクを取ってきた結果であってだれもリスクを取らなければ経済は停滞してしまいます

リスクを取らないリスク,堀古英司