スイングトレード入門

スイングトレード入門 「サムネイル」

スウィングトレードとは1-3か月の間で買いと売りを完結する手法です。

株取引にあまり慣れていない方、少額投資の方は、まずは、絶対に取り組むべきトレードになります。

前にも述べましたが、ディトレードとか1週間とかの単位での取引は絶対に止めましょう。絶対に損します。

スイングトレードの勧め

このトレードを成功、つまり売買益を得られるようにするには、上記したチャートをある程度理解して、安く買って高く売る事を徹底することです。

安く買う為にはその銘柄の株価の動きを熟知しておく必要有ります。

その為にRSIの指標を駆使し、更に、PBRの指標も使って、出来れば、PBRが1倍以下の銘柄を見つける事です。

PRB指標を使う

PBRとは1株当たりの純資産(注)に対し、株価が何倍まで買われているかを表したのが株価純資産倍率(Price Book-Value Ratio)です。

PER(株価収益率)が会社の収益力を判断する指標なのに対し、PBRは会社の資産内容や財務体質を判断する相対的な指標です

PBRが1以下ですと、簡単に言うと市場に出回っている株を全部買ったらその会社を買い取れると言うことです。普通は有り得ないでしょう。それだけ株価が市場で安く流通している証明になりますし、その会社は資産と財務体質が市場判断以上に有ると言うことです。

よほどの事が無い限り、会社がつぶれたりしないと言うことの証明、株価が安値で放置されている事になります。

スウィングトレードで株取引の経験を積む事のメリット

ある銘柄の株を買って保有しますので、その銘柄及び経済ニュースが気になります。

市場の動き、アメリカ経済動向、各種経済指標などが自然と耳に残って来始めます。

そして、自分からそういう情報を取りにいくようになります。そして、自分が買った銘柄の株価がどう動くかを予想、推測し始めます。

それこそがスウィングトレードから始めるメリットになります。

出来れば、2銘柄保有していずれもスウィングトレードして下さい。

その2銘柄は違う業種にすると、より株価の動き、なぜそういう動きになるかを徐々に理解出来るようになるはずです。

大事なのは買う決断より売る決心

どの銘柄を買うと言うのは「エイヤ」でいつでも買えます。(買う資金さえ有れば) しかし、その銘柄が買った時よりも高くなって、売れる段階になると、その時には「決心」が必要です。

「もっと上がるんじゃないか」「前回も売った後、更に上がったし、もっと上がるんじゃないか」 と躊躇するようになるからです。

ようするに売るのが勿体無いと思えてくるという事です。

逆に、本当はもっと上がるのに、怖くなってしまい、本来の売る時期、価格よりもかなり早く、安く売ってしまうというのは良く有ることです。

誰でも最初はそうですので、あまり、深く考えず、自分の判断に従って行動するようにしましょう。

底値で買って、天井で売るなど、プロでも無理なのですから、そこらへんにあまり忖度せずに、曖昧なままの取引を続けましょう。

その内、少しずつ底値近くで買え、天井近くで売れるようになりますから。

悩まず、儲けが出たら嬉しいぐらいの曖昧さが絶対に必要です。重要なのは繰り返して取引することです。取引回数が儲けに比例するようにしましょう。1回の取引で大儲けを望まない事です。

スイングトレードをマスターしたら次はポジショントレード(長期)を併用して安定した収入を目指すへお進みください

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