優待で配当を楽しむ

優待で配当を楽しむ「サムネイル」

東証一部上場企業全社平均で利回りが1.26%とわれていますので、会社の株を10万円分保有していたら、配当として1,260円が毎年頂けると言うことです。

配当金は半期に一度か、その会社の決算月の1回だけかとその会社ごとに扱いが異なりますが、証券会社に口座を持っていると、配当金の取り扱いは証券会社が自動でやってくれますので、特に何かを会社へ請求しないといけないとかいう訳ではなく自宅に決算報告書と配当金支払い明細が送られてくるだけです。

優待の配当が高い会社もある

上記した1.26%は東証一部全上場企業平均ですので、上記の数値になりますが、具体的な銘柄で言うと

  • キャノン=株価=38万円=配当=3.86%=1万5千円
  • スターアジア=株価=10万円=配当(分配金利回り)=8.11%=8千円

などが毎年自動的に入金されます。

これが高いのか、安いのかは個々人の判断ですが、我々少額投資家はこれだけを求めて株式投資する訳では有りません。が、売買益を目指してスウィング、ポジショントレードを行っている最中に偶々、決算期をまたいで保有した場合には、各会社から配当金が支払われる事は理解しておくべきかと思います。

投資家へのボーナスですかね。

優待も利益と考えると

株主優待 株主優待は株式投資の「おまけ」 と説明する方が多いですが、我々少額投資家は少ない投資資金で最大のリターンを求めますので、優待もバカに出来ません。

株主優待は、あまり会社としても積極的に宣言していないので、あまり知られていませんが、例えば、自分が投資しているゼビオホールディングス(8281)の株主優待は、100株主=20%優待券1枚、10%優待券4枚 を年間2回貰えます。

1万円の買い物で2000円の値引きになります。

山登りとかトレッキングを楽しんでいる自分としては、一回の買い物で数万円(家族みんなで)も珍しくありませんので、日々の生活費節約に非常に助かっています。(ゼビオカードと併用も可能ですので、ゼビオカードのポイントと株主優待券で更なる実質値引きが可能です。)

更に、いつもスーツとかシャツを買う洋服の青山では、15%の割引券を半期で3枚(100株株主)、年間で6枚貰えます。

こちらもスーツとかシャツとかを買って4万円として、6千円の値引きですし青山カードとの併用が可能ですので、更なる値引きを毎回頂いています。

以上の通り、一旦、株主になると日々の生活費の節約にもなります。 

加えて、株主優待券を持って支払いすると、目に見えてお店側の接客態度が変わるという特典も有ります。

是非、身近なところから、自分の生活に便利なところの会社の株主になってみて下さい。

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