株の損切りルールとは?損を最少にする方法

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株取引に100戦100勝は有り得ません。

負ける時の方が多いものです。それはプロも同じです。

ではプロと素人で何が違うのか、それは負けをリスクヘッジしていること、負けを最少にしていること、勝ちにハマった時に儲けを最大化している、これに尽きると思います。

株の損切りルール

株式取引は負けるものです。

それが万人が言う「株は儲からない」「株は博打だ」「株は損する」 という風説に繋がったと思います。 

株取引で負けるのは、買った株を買った額より安く売った、というのみです。

つまり、売らないと損は確定しません。(信用取引をしない限り)

じゃ、一旦、買った株をいつまでも保有しておくかですが、ほとんど上げる可能性の無い株、倒産するという情報が有る銘柄が復活すると期待して持ち続けるべきか、そんな判断は有り得ません。

損切りを積極的するべき理由

我々、少額投資家の投資額は限度が有りますので、株価が上がる可能性の無い株、加えて、配当も優待も期待出来ない株をいつまでも保有しておくと投資効率が非常に悪化して、せっかくの10万円がまったく生かされなくなってしまいます。(専門用語で塩漬け状態)

ですので、株価が上昇すると思って買ったけど、思いに反して、ある一定以上に下がった株は即座に「損切り」し、他の銘柄へ乗り換えるべきと思います。

その際、5万円で買った株が3万円も下がって2万円の価値しか無くなったとかは次の投資に大きな悪影響が出ますので、下げ幅を10%、最悪でも20%と買いの段階で設定しておく必要有ります。

負けを最少に、勝ちを最大にして、とにかく株式投資から退場しないようなリスクヘッジが絶対に必要です。

期待しない、現実を冷静に見る

自分の買いの判断の失敗を素直に認め、絶対に過度な期待と自分の思いを優先しない事です。

上記したレベル以下に下がったら、機械のごとく即座に損切りする。

その銘柄には少なくても今後3か月は取引しない。(往々にして損切すると上昇することが有る)思いを引きずらない強い気持ちを持つことです。

「人の行く裏に道あり花の山」という名言から学ぶ

素人はどうしても逆張りしたがり、リスクが儲けの根源のような投資になりがちですが、20%以上も下げた株は1-3か月で元の株価には戻りません。

其の辺りを良く理解して負けをコントロールして絶対に塩漬け株、損切り失敗株などをいつまでも持たない事です。

ただ、むやみやたらと損切りしない 少し下げると売って、少し上がると売って、という株式取引ではいつまで経っても儲けません。

一旦買ったら、株価が20%下がるまで一喜一憂しない、株価が上がっている最中に一旦押し目が出たぐらいで、我慢出来ずに売らない。

損切りは20%、儲け売りは30%以上ぐらいの設定をして確実に継続的に儲けを積み上げて下さい。

一旦買ったら、1か月は保有する、1か月経って思うように上がらなかったら、思い切って売って別の銘柄にスイッチする事も必要です。

10万円から始める株式投資次の記事は「株式投資を始める際に絶対に知っておきたい5つの事」になります

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